「少し滲む程度」を放置すると大きな故障になります
ホットプレス機のシリンダーや配管に使われるパッキン(シール)は、高温・高圧・繰り返し動作という過酷な条件の中で徐々に摩耗・硬化していきます。最初は「少し滲む程度」でも、放置すると急激に漏れが拡大し、油圧圧力の低下・成形品質のばらつき・最終的にはシリンダー本体へのダメージへとつながります。
パッキンは消耗品です。適切なタイミングで交換することが、機器を長持ちさせる最も賢い方法です。
主な交換箇所
メインシリンダー
- ピストンシール(往復動用)
- ロッドシール(外部漏れ防止)
- ウェアリング(摩耗輪)
- エンドキャップOリング
配管・継手部
- 配管フランジガスケット
- ユニオン継手のシール
- ホース接続部Oリング
- バルブ本体のシール
油圧ユニット
- 油圧ポンプシャフトシール
- リリーフバルブOリング
- 電磁弁のシール
- タンクシール・ガスケット
熱媒体系統
- 熱媒体配管フランジガスケット
- 高温対応Oリング
- 循環ポンプシール
- 熱交換器パッキン
こんな症状はパッキン劣化のサインです
⚠️ シリンダー周辺にオイルの滲み・垂れがある
⚠️ 作動油タンクのレベルが下がっている
⚠️ プレス圧力が設定値まで上がらない
⚠️ シリンダーの動きが遅くなった・ガタつく
⚠️ 床面にオイルが落ちている
⚠️ 熱媒体配管の継手部が濡れている
料金の目安
※ シリンダーの径・本数・アクセス難易度により変動します。部品代はZeroPressにて手配・込みとなります。
| 内容 | 料金(税別) |
|---|---|
| 工賃+部品代(シリンダー1本) 2名体制 | ¥70,000〜 |
| シリンダー追加(2本目以降) 2名体制 | ¥20,000〜/本 |
- 上記はすべて税別・作業工賃+部品代の目安です
- 出張費・諸経費が別途加算されます。詳細はお見積りにてご確認ください
- 定期点検と同時作業の場合はご相談ください
- 交換後の動作確認・作業報告書を発行します
ご依頼の流れ
01
お問い合わせ
漏れの場所・症状・機器の型式をお聞きします。写真があればより正確な見積りが可能です。
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02
部品手配・お見積り
シリンダー径・メーカーに合わせた適正パッキンを手配。事前に費用をご提示します。
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03
現地交換作業
シリンダーの分解・洗浄・パッキン交換・組み付けまで一貫対応します。
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04
動作確認・報告
圧力・漏れの最終確認後、作業報告書をご提出します。
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